小樽

北の大地・北海道探検隊

小樽の魅力を紹介


◆小樽を楽しむページ◆


小樽は、北海道の西海岸ほぼ中央に
位置していて、海・山・坂などの変化に富み
天然の良港を有する個性的な街です。
小樽の人口は14万人、北海道の中では
寒暖の差が小さく、とても住みやすい街です。


 
 
小樽運河◆

小樽の1番のスポットといえば、やはり小樽運河です。
小樽港が商港として栄えたころは
港に停泊した船から倉庫まで荷物を運ぶ
400もの小船が行き交い
大変な混雑ぶりだったということです。
運河の両岸には、今も旧小樽倉庫
(小樽市博物館)をはじめ沢山のレンガ造りや
石造りの倉庫が立ち並び
当時の面影を残しています。
一時期、運河をそのまま保存か、埋め立ててしまうかの長い論争がありましたが
南側半分を埋め立てて道路にすることで決着しました。


道路と運河の間には、御影石を敷き詰めた
散策路が設けられ
32基のガス灯が設置されるなど
新たな名所へと変身することができました。
石造りの倉庫たちも、店舗や博物館などに再利用され
運河は歴史とロマン漂う、小樽の街のシンボルとして現在も活気に溢れています。

小樽市博物館は、運河沿いに建つ旧小樽倉庫を利用した博物館です。
その建物自体が文化財になっています。
小樽の港や人々の暮らしに関する資料を、
約3万点を収蔵していて
模型やビデオを使って紹介するコーナーも
あります。
復元された手宮洞窟も展示されています。
運河に沿って歩いて行くと、ノスタルジックな街並みに溶け込む、落ち着いた雰囲気の建物
「小樽運河工芸館」があります。
ガラス工房では、燃える窯から取り出された
ガラスを、たくみな技でさまざまな作品に
していく様子が見られ
いくつもに分かれたフロアでは
その手作りのグラスやアクセサリーなどを
展示・販売しています。
また、「サンドブラスト」いう、くもりガラスに
模様を付ける工芸体験もできます。
あなたのお気に入りのガラスが、きっと見つかります。


明治から大正にかけて、小樽近辺ではニシン漁の全盛期で
漁師のたちは競って豪壮な鰊番屋を建て、その堂々たる住居兼作業場は
「鰊御殿」と呼ばれました。
現存する最大規模の鰊御殿は
明治30年に7年をかけて
建てられたもので
現在は小樽市祝津に移築され
昭和35年には民家として初めての
北海道有形文化財の指定を受けました。
館内には、当時の道具や資料
写真などが展示されています。


「石原裕次郎記念館」は平成3年7月にオープンし、小樽の新しい観光名所となっています。
少年時代の数年を小樽で過ごした石原裕次郎の
映画やテレビ、レコードなど
さまざまな作品や、ご本人が愛用していた物が
沢山展示されています。


大正から昭和にかけて、小樽の食材に目を付けた若者達が、全国各地で
板前の修業を積み、小樽で寿司屋を次々と開業するようになりました。
現在では、市内に130店以上の寿司店が
建ち並んでいます。
新鮮なネタで握られた
小樽のすしはまさに絶品です。

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