函館

北の大地・北海道探検隊

函館の魅力を紹介


◆函館を楽しむページ◆



函館は、人口29万人、横浜・長崎のように
日本で初めて外国との交易を始めた
地域のため、西洋の影響を受けた建物や
街並みが今も多く残っています。
昔から、北海道の南玄関口として
栄えきました。

 
 
函館の市街地西端にある函館山は、標高334m、周囲約9km。
山頂には展望台がありロープウェイやタクシー、バス、自家用車、登山道を徒歩で
登るなどのコースがあります。
但し、自動車道は冬期間は閉鎖になります。
 
昼間晴れた日には函館市街を一望することはもとより、
津軽海峡を挟んで下北半島までも見ることができます。
頂上からの展望は、昼も夜も素晴しいのですが、特に夕暮から夜にかけての景色が
おすすめです。
夜間には、くびれた形の市街に輝く街灯りと、漆塗りのような黒い海とのバランスが絶妙です。
さらに、イカ釣り漁船の灯すランプのあかりが、美しい夜景をよりいっそう引き立てます。
香港、ナポリとともに「世界三大夜景」と称されています。

◆函館ベイエリア◆

ロマンチックな町並みを歩きながら、ショッピングも楽しめる函館ベイエリアは
デートにも最適な人気スポットです。
クラシカルなレンガ造りの倉庫群はビヤホールや
レストラン、ショッピングモールとして
再利用されています。
函館のウォーターフロントのシンボルで
目の前には函館港が広がる開放的な場所で
水際はちょっとした散策コースになっています。


函館駅方向に3〜4分歩くと、「はこだて明治館」があります。
  ここは、もともと函館郵便局として使用していた建物で
赤いレンガ造りにアーチ型の窓枠が
愛らしい印象の外観になっています。
ガラス工房と、オルゴールやガラス製品
土産物などのショッピングモールです。

さらに、函館駅方向に10分ほど歩くと、青函連絡船、摩周丸を係留し公開しています。
摩周丸は、明治41年から昭和63年まで就航していました。
船内には、歴史や船の構造が分かる展示コーナーや体験コーナーなどがあります。

◆函館五稜郭公園◆

函館五陵郭公園にある五稜郭とは、稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を
呈する外観から五稜郭と呼ばれています。
元治元(1864)年に竣工した日本初のフランス築城方式の星型要塞です。
五稜郭は慶応4(1868)年4月に大政奉還を経て明治政府へ引き継がれるまで、
北海道の中心として重要な役割を果たしてきました。
しかし、明治元(1868)年10月、旧幕府脱走軍により占拠され、箱館戦争の
舞台となった後は役所としての機能を失い、大半が解体されることとなりました。
大正2年からは「五稜郭公園」として一般に
公開され、昭和27年には「五稜郭跡」の
名称で特別史跡として国から指定を受け、
以後国民的遺産として保護・保存され、
函館市民に愛され、毎年、多くの観光客も
訪れます。
春には1,600本を超える桜が花を咲かせます。


朝早くから威勢のいい声が飛びかい、活気に溢れている函館朝市。
昔は近郊農家の奥さんたちが集まって
集荷した野菜を売る市場でした。
昭和32年には、漁師も水揚げした魚を持ち寄って
参加するようになり、現在では、北海道1・2の
大規模な市場となっています。
敷地内には、生鮮食料品のほか、衣料品や
日用雑貨、お菓子の店などもあり
450軒もの店舗がひしめきあっています。

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