耐震補強工事

近年は住宅を選ぶ際で、地震による建物の耐震性がどのくらいしっかりしているかが一番重要なポイントと考える人も多くなってきました。

 

耐震対策は、理想は地盤選びから始めるべきですが、今の住宅を耐震補強工事をするかしないかだけでも大きく変わってくるでしょう。

 

特に、平成12年以前に建築された住宅の場合、耐震基準が甘く、倒壊しやすい事は、近年の大震災などでも周知の事実となっております。では具体的にどの箇所に問題があるのでしょうか?

 

まず、以前の多くの住宅は、耐力壁を受ける柱と土台などの接合金物基準が無かったり、耐力壁の配置バランス基準が無かった為、例え耐力壁があったとしても地震が発生した際に、接合部が破壊されたり、建物が変形するなどして、倒壊する危険性が高いといえます。

 

中古住宅を購入した場合は、リフォーム時に合わせて耐震補強を行う事で、単独で工事をするより安く補強ができる事になります。

 

まず、図面と建物を確認して、現状の耐震性能を把握します。その上で、耐震補強計画を立て、工事に入ります。工事内容としては、耐力壁の確保や、耐力壁のバランス、接合金物の補強、水平力の対応などの工事が必要になるでしょう。

 

今後もいつどの地域で大きな地震が発生するかわからない状況なので、今後の住宅購入の際には、耐震補強は必須のものと考えるべきでしょう。中古住宅購入の際は、あらかじめ予算に入れて購入を検討していく事を常識と考えましょう。

 

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